※注意！これは不合格体験記、これを真に受けると落ちます・・・。

こじかは、宅地建物取引主任者を目指す方の力になればと「恥」を捨てて掲載します。
どうして不合格になったのか、どうすれば合格できそうなのか？という部分を読み取って下さいね。


　宅建との出会い

こじかの仕事はＳＥです。それも不動産業ではありません。
なので、宅建とは縁もゆかりもなかったりするのです。


じゃあなんで、宅建を取ろうと思ったのさ？


それは、不動産投資をやりたかったから。その先の不労所得を目指してね。
そのためには、不動産の最低限の知識があった方がいいじゃないですか！


それに、こじかに不動産投資を教えてくれた、
藤山勇司さんの本にも、宅建取得のひとコマがあって、

「不動産の専門知識があれば、不動産情報を分析する速度は格段に向上します。」

と言っていました。




単純なんです。ただそれだけ。
真面目に仕事のために、宅建を取得しようと思っている方がいたらゴメンナサイ。


そう、こじかは仕事の為だけに資格を取得しようとは思ってもいません。
自分の人生にプラスになると思ったら、とりあえず勉強して、せっかく勉強したんだから資格という形で残そう！
と、そう考えています。

そっちの方が、勉強のやる気が違うんですよね〜。



　勉強。その前に概要を知る！


そんなこんなで、こじかの宅地建物取引主任者の勉強の日々が始まりました。


そうなると、まずは TACの宅地建物取引主任者 から資料請求です。
資格の学校TACの宅地建物取引主任者 のパンフレットは講座案内はもちろんのこと、宅建についての情報が沢山載っているので、概要を掴むにはバッチグーなんですね。




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